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IOC決定についてロシアでは...

12/6(水) 16:24配信

ホウドウキョク

国ぐるみのドーピングが指摘されているロシアの平昌(ピョンチャン)オリンピックへの参加について、IOC(国際オリンピック委員会)の理事会は5日、参加を認めないと決定した。
理事会に参加したロシアオリンピック委員会のジューコフ会長は、決定について、受け入れる姿勢を示したうえで、「よかったのは、IOCがロシアのクリーンな選手全ての出場を認めたことだ」と述べた。
また、理事会で演説をしたフィギュアスケートの女王・メドベージェワ選手は、自身の参加について、明言を避けた。
メドベージェワ選手は、「(五輪旗の下で出場したい?)これから、また話し合われることなので、その質問はまだ早すぎる」と話した。
一方、ロシアの市民の受け止めは、複雑なもよう。
市民は、「ロシアとして出られないなら、個人としても出場しない方がいい」、「(ロシアは)出場すべきだ。国旗がなくてもロシア代表だとみんな知っている」などと話した。
ロシアの議員の中には、ボイコットを訴える声もあり、衝撃が広がっている。

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最終更新:12/6(水) 16:24
ホウドウキョク