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小さな親切運動推進功労者表彰伝達授賞式

12/6(水) 19:16配信

MBC南日本放送

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小さな親切運動の功労者らの授賞式が鹿児島市で行われ、鹿児島県内から2人が表彰されました。

「小さな親切運動」は、「やろうとすれば誰でもできる小さな親切」を社会に広げようと1963年から始まったもので、作文などを公益社団法人「小さな親切」運動本部が募集し、表彰しています。

授賞式では18年間にわたり、小中学生の作文コンクールなどの活動を続けてきた、小さな親切運動財部支部代表の江川良弘さんに、鹿児島から13年ぶり5人目となる内閣官房長官賞が贈られました。

そして、全国から2300編余りが寄せられたエッセイコンテスト小さな親切はがきキャンペーンで、祖母への感謝の気持ちを綴った、山形屋に勤める米重佳代子さんに、小さな親切運動本部長賞が贈られました。

授賞式の後、米重さんは喜びを分かち合いたいと、祖母の家を訪れました。
92歳の祖母に洗濯物を届けたときのやりとりを綴ったエッセイの1節です。

「いつもありがとう。ごめんね。人が生きる上で絶望を感じるのは、人の役にたてなくなることね、と悲しそうに口にした祖母。とんでもない。私はあなたの生き方に教えられています。おばあちゃんの一言一言が私の人生を豊かにしてくれます」

MBC南日本放送 | 鹿児島

最終更新:12/6(水) 19:16
MBC南日本放送