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日本ハム大田は移籍景気で大幅増、来季全試合出場を

12/6(水) 7:38配信

日刊スポーツ

 日本ハム大田が9年目で初めて大幅アップを勝ち取った。5日、札幌市内にある球団事務所で契約更改交渉に臨み、2200万円増の年俸4300万円でサインした(金額は推定)。「素直にうれしい。プロ野球選手らしくなったかな」と、喜びに浸った。昨オフに巨人から移籍。初の規定打席到達、15本塁打46打点はキャリアハイの数字を残した。「モットーの全力プレーも評価してもらった」と、最後まで諦めない姿勢も査定ポイントを上げた。

【写真】諸事情によりお決まりの「最高でーす!」は控えさせてくださいと伝える日本ハム大田

 来季は「全試合出場」をノルマに掲げた。さらに本塁打数は「25本」と、今季から10本の上積みを誓った。左脇腹痛で開幕は出遅れた反省から、今オフは「練習をやりすぎるとケガにつながる。制御しながら、質を高めていきたい」と、自己管理も徹底するつもり。「研究もされると思うけど、このオフで成長して違う姿を見せられたら」。まだ披露しきれていないポテンシャルを、来季は開幕から爆発させる。【木下大輔】

最終更新:12/6(水) 7:43
日刊スポーツ