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面前DVやネグレクト・・・児童虐待の相談347件 沖縄県警、過去10年で最多

12/6(水) 11:05配信

沖縄タイムス

 10月末までに沖縄県警へ寄せられた児童虐待に関する相談が347件に上り、過去10年で最多だった昨年を上回ったことが5日、分かった。前年同期比で125件増えている。県議会11月定例会の代表質問で、池田克史県警本部長が明らかにした。

 最も多い相談は、児童の前で配偶者に暴力を振るう「面前DV」のストレスなどによる心理的虐待で、全体の5割を超える182件。育児・監護放棄などのネグレクト88件、暴行や傷害などの身体的虐待72件、性的虐待5件だった。

 県警によると過去10年間の最多だった昨年は253件で、内訳では身体的虐待94件が最も多かった。

最終更新:12/6(水) 11:05
沖縄タイムス