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新年へ福梅 金沢の和菓子店、生産本格化

2017/12/6(水) 2:06配信

北國新聞社

 新年に向け、金沢市の和菓子店では5日、正月菓子として親しまれている「福梅(ふくうめ)」の生産が本格化し、加賀藩前田家の家紋である「剣(けん)梅(うめ)鉢(ばち)」をかたどった紅白のもなかが、一足早く初春の華やかな雰囲気を漂わせた。金沢市いなほ2丁目の柴舟小出いなほ工場では、従業員が炊き上げた小豆に粟(あわ)あめを混ぜ、丁寧な手つきでもなかに包んだ。年末までに多い日で一日2万個製造し、例年並みの約40万個を仕上げる。

北國新聞社

最終更新:2017/12/6(水) 2:06
北國新聞社