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「三内丸山」学び、旅のきっかけに/JR東、都内で東北歴史講座

12/6(水) 12:20配信

Web東奥

 JR東日本は5日、東北観光推進機構(仙台市)と共催で、東北各県の歴史や文化に焦点を当てた「東北歴史文化講座」を東京都内で開催すると発表した。皮切りは来年2月、青森県の縄文文化と宮城県の伊達文化をテーマに取り上げる。

 冨田哲郎JR東社長は都内で開いた会見で「目的は多くの方に東北を訪れていただくこと。東北の奥深い魅力を掘り下げることで、各県への旅にいざなうきっかけになれば」と語った。

 第1回は2月17日、JR東京駅近くのサピアタワーで開催。佐藤憲一・元仙台市博物館長が「国づくりに懸けた政宗の夢」と題して講演。岡田康博県世界文化遺産登録推進室長が「青い森と海がはぐくんだ縄文スピリット」と題し、三内丸山遺跡を軸に独自の精神をひもとく。

 講座は来年7月に秋田、岩手、11月に山形、福島各県をテーマに開催する予定。

 参加費は各講座千円となっている。問い合わせは、事務局(電話050-3803-9244)へ。

東奥日報社

最終更新:12/6(水) 12:20
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