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下関・火の山展望台来春再開困難に

12/7(木) 12:29配信

tysテレビ山口

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関門海峡を見渡せる山口県下関市の「火の山展望台」は、建て替え工事の入札で不調が続き、来春の新装オープンが難しくなりました。下関市議会経済委員会で市側が報告しました。「火の山展望台」は1973年に開館し、年間に約20万人が訪れていました。老朽化が進み、地震で倒壊するおそれもあることから建て替えることになり、今年2月から解体工事が進められています。しかし工法を見直したため解体工事が75日遅れ、2回行った建て替え工事の入札も予定価格を上回ったことから業者が決まらない事態となっています。このため、当初2019年春としていた新装オープンの見通しが立たなくなり、市は設計も含めて再検討することにしました。建て替え後は、地上4階建ての施設に屋上スペースやレストランなどの設置を計画していました。