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【香港】シェア自転車のofoが香港進出、30分3$

12/7(木) 11:30配信

NNA

 自転車シェアリングサービス中国大手の北京拝克洛克科技(ofo、オッフォ)は香港に進出する。今月9日から新界・屯門でサービスを始め、低価格を武器にシェア拡大を狙う。6日付明報、蘋果日報などが伝えた
 30分当たりの利用料金は3HKドル(約43円)。地場同業のゴービー・バイク(Gobee.bike)の5HKドルより40%安い。プロモーション期間の限定措置として、保証金も99HKドルに設定。ゴービー・バイクの399HKドルよりも格段に安くした。利用が多い複数のスポットに人員を常駐させて、利用規則や返却方法の周知を図る。
 ofoは2014年の設立。英国、米国、シンガポールなど19カ国・地域の200都市でサービスを展開し、会員数は約2億人、投入車両は2,000万台に上る。2015年3月から今年7月にかけて、7回に分けて総額120億HKドルを調達した。中国の電子商取引(EC)最大手アリババ・グループや、聯想控股(レジェンド・ホールディングス)傘下のプライベートエクイティファンドである弘毅投資、配車サービス「滴滴出行」を運営する北京小桔科技(滴滴)、中国スマートフォン大手の北京小米科技(小米、シャオミ)などが出資する。

最終更新:12/7(木) 11:30
NNA