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インフルエンザ流行期入り・ワクチン供給に遅れ

12/7(木) 19:42配信

tysテレビ山口

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山口県はきのう、インフルエンザの流行開始を発表しました。いよいよ本格的なシーズンですが、予防接種を希望しても待たされるケースが出ているようです。インフルエンザの流行開始は、去年より2週遅くなっています。しかし、今シーズン流行が予想されるウイルスの株の決定に時間がかかり、ワクチンの製造などに影響が出たため、一部で供給が遅れているということです。山口市の小児科「たはらクリニック」では、先月下旬からインフルエンザで来院する患者が増えてきたそうです。ワクチンが足りないといわれる中で、2回の接種が必要な13歳未満の子どもたちはどうすればいいのでしょうか。たはらクリニックの田原卓浩院長は「小さいお子さんは2回の接種が言われている。遅くなっても1回目がまだだという人は接種してほしい」と話していました。1回目と2回目の間隔が空いても問題はないということです。県健康増進課などによると今月中旬以降は、例年並みの供給量になる可能性が高いということです。