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(てんでんこ)皇室と震災3:23 仁の実践

12/7(木) 7:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 ■「一人ひとりに向き合い語りかけるようになったのは、現天皇から」
 天皇、皇后両陛下の被災地など地方訪問の意味について原武史(はらたけし)・放送大教授(55)は、天皇陛下の名にある「仁」の字に注目する。
 「仁」は儒教の重要な徳目で、思いやりなどを意味する。明治時代初期に宮内省で天皇に進講した儒学者、元田永孚(もとだながざね)が「君主が民に注ぐ愛情や徳」として「仁」を説いた。明治天皇が全国を訪問(巡幸)する際、文明開化や富国強兵の象徴である学校や産業、軍事施設だけでなく、仁の実践として病院や福祉施設を訪れ、民に愛情を注ぐよう期待した。……本文:993文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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