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フィギュア四大陸、来年1月に台北で開催 日本選手も出場の見通し/台湾

12/7(木) 16:56配信

中央社フォーカス台湾

(台北 7日 中央社)欧州を除く地域の有力選手が出場する「四大陸フィギュアスケート選手権」が来年1月24日から27日まで台北市の台北アリーナで開催される。台北での開催は2016年に続き4度目。中華民国スケート協会の呉奕徳秘書長は、日本や米国、カナダ、中国大陸など17カ国・地域から選手が派遣される見通しを明かし、「各国の第一線の選手が出場するだろう」と期待をにじませた。

来年の四大陸選手権は2月に開幕する平昌冬季五輪の前哨戦と目される。

呉秘書長は出場選手の見通しについて、日本や米国、カナダの派遣選手が決まるのは国内試合の結果が出てからだとしながらも、日本の宇野昌磨や宮原知子、本郷理華、米国のネーサン・チェン、長洲未来、カナダのパトリック・チャン、ケイトリン・オズモンド、中国大陸の金博洋、李子君、隋文静、韓聡などの一流選手が出場する可能性があると明かした。

台湾からは、2012年のアジアフィギュア杯ジュニアクラス男子シングルで、台湾勢として初の金メダルを獲得した経歴を持つチーイー・ツァオ(曹志イ)をはじめ、マイカ・タン(湯銘恩)、台北選手権の女子シングルで2連覇を遂げたエイミー・リン(林仁語)らが出場する予定。(イ=しめすへんに韋)

チケットはインターネット上で無料配布中。配布終了の座席エリアも相次いでおり、最終日(27日)の男子シングル・フリースケーティングやエキシビションは残席わずかとなっている。

(李晋緯/編集:名切千絵)