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12人目出産、家族全員で立ち会い 京都市長が祝い品

12/7(木) 9:50配信

京都新聞

 12人目の赤ちゃんを出産した京都市西京区の女性に6日、門川大作市長が祝いの記念品を贈った。
 看護師奥西恭子さん。9月下旬、会社員の夫正樹さんとの間に、5女となる心祢(ここね)ちゃんを出産した。きょうだいは高校3年の長女(17)から2歳の7男までおり、出産は家族みんなで立ち会った。市などによると、12人を出産したケースは近年極めて珍しいという。
 この日は3カ月健診で訪れた足立病院(中京区)に門川市長が訪問。お祝い文と、8カ月健診でプレゼントする絵本の5冊セットを手渡した。
 奥西さんは大変ながらも家族で支え合う育児生活に触れ、「子どもたちが笑ったり喜んだりしてくれるのが楽しい」と語った。また「教育費がかかるが、議論になっている教育無償化でも非課税世帯がメインなので、子どもの数も考慮してもらえれば」とも話した。
 門川市長は「奥西さんの体験を発信できるような方法を考えたい」と答えた。

最終更新:12/7(木) 12:02
京都新聞