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仙台市戦災復興記念館職員 着服で懲戒免職

12/7(木) 19:49配信

TBC東北放送

TBC

 仙台市戦災復興記念館に勤務する男性職員が、施設の使用料12万円余りを着服していたとして、懲戒免職となりました。
 懲戒免職となったのは、仙台市の外郭団体「仙台ひと・まち交流財団」の職員で、仙台市戦災復興記念館に勤務する大江健太郎係員47歳です。
 交流財団によりますと、大江係員は、2017年7月から10月までに3つの利用団体から預かったホールや会議室の使用料、合わせて12万6530円を着服していました。着服がばれないよう、現金を受け取った後、「料金が未納になっている」とシステムに不正に入力していました。
 2017年10月、利用団体が、新たに施設の予約に訪れた際、別の職員が料金の未納に気づき、発覚しました。大江係員は、「借金の返済に充てた」などと話しているということです。
 着服した金は、全額返済されていて「仙台ひと・まち交流財団」では、被害届は提出しない方針です。

最終更新:12/7(木) 20:02
TBC東北放送