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【欧州CL】C・ロナ史上初1次L6戦連続弾

2017/12/7(木) 11:37配信

東スポWeb

【スペイン・マドリード6日(日本時間7日)発】サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグ最終節が行われ、すでに決勝トーナメント進出を決めているH組のレアル・マドリード(スペイン)はMF香川真司(28)擁するドルトムントに3―2で勝ち、同組2位となった。エースFWクリスチアーノ・ロナウド(32)は1次リーグ6試合連続ゴールを決め、CL史上初の快挙を達成。来週に控えるクラブW杯準決勝に向けて弾みをつけた。
 背番号7が役者の違いを見せつけた。すでに1次リーグ敗退が決まっている相手に対し、試合開始から攻め込んだC・ロナウドは前半8分、FWマヨラルの先制点をお膳立て。その4分後、左サイドでパスを受けると、圧巻のプレーを見せた。

 エリア外にいったん下がり、ほぼノーステップで右足一閃。強烈なシュートは緩やかな弧を描いてゴール右隅に突き刺さった。国内リーグではわずか2得点にとどまっているものの、CLでは得点ランキングトップ独走の9点目。チームは2位突破で決勝T1回戦は強敵との対戦が濃厚だが、また一つ新たな歴史を刻んだエースは「大事なのは1次リーグを突破すること。僕らはもう一度CLを制覇したい」と先を見据えた。

 一方のドルトムントは、勝ち点を得られなければ同時刻開始のトットナム―APOELの結果次第で欧州リーグ(EL)出場圏内の3位確保も危うい情勢。香川は3トップの左で先発出場し、後半4分には絶妙なワンタッチパスでFWオバメヤンの同点ゴールを演出し、意地を見せた。最後は昨季覇者に突き放されて敗れたものの、APOELが敗れたことでEL出場という最低限の目標は果たした。

最終更新:2017/12/7(木) 11:37
東スポWeb

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