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給食、食べ残しゼロ100回突破 うるま市宮森小5年2組

12/7(木) 12:02配信

琉球新報

 【うるま】うるま市立宮森小学校5年2組の児童がこのほど、給食の残飯ゼロ連続100回を達成した。5年2組は4月から食育学習の一環として「(材料を)育ててくれた人、(料理を)作ってくれた人、命に感謝」とし、残量ゼロに取り組んでいる。フーイリチーやチムシンジなどが出た4日の給食では、105回目の残量ゼロを果たした。


 同クラスの担任の崎山祥一教諭は「取り組み始めた当初、特定の人がおかわりして残量ゼロを目指していたが、30、40回と増えていくうちに児童みんなが自発的に残量ゼロを目指すようになった」と児童自身にも変化が生まれたと振り返る。

 また、給食を完食することが「食材や料理を作ってくれた人への感謝ということを、児童たちも理解している」と話した。

 4日の給食でも「あと4人分残ってるよ」「残したら、連続記録が消えるさ」と給食委員や仲間同士で声を掛け合っていた。

 クラスの誰よりも早くおかわりした伊波維咲さん(11)は「みんながおかわりするようになって『残量ゼロが当たり前』と思うようになった。連続170回までを目指したい」と意気込んだ。

琉球新報社

最終更新:12/7(木) 12:07
琉球新報