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エルサレム帰属、交渉解決を=一方的措置に「反対」―国連総長

12/7(木) 6:57配信

時事通信

 【ニューヨーク時事】国連のグテレス事務総長は6日、エルサレムをイスラエルの首都と承認したトランプ米大統領の発表を受けて声明を出し、「エルサレム(の帰属)は、2当事者間の直接交渉で解決されなければならない最終地位に関する問題だ」という立場を明らかにした。

 その上で「(イスラエルとパレスチナの)『2国家共存』に代わるものはない」と訴えた。

 グテレス氏は「事務総長就任以来、イスラエルとパレスチナの和平の見通しを危うくするいかなる一方的措置にも反対してきた」と表明。「持続的な和平実現へ(双方の)指導者が意味ある交渉に戻れるよう全力を尽くす」と強調した。 

最終更新:12/7(木) 10:17
時事通信