ここから本文です

DeNA、Bリーグ進出!B1川崎の運営権獲得

12/7(木) 7:00配信

サンケイスポーツ

 プロ野球DeNAの親会社でIT大手のディー・エヌ・エー(DeNA)は6日、プロバスケットボール男子のBリーグ1部(B1)川崎ブレイブサンダースの運営権を東芝から取得したと発表した。この日のBリーグ理事会でも承認された。

 DeNAは、チームの資産と負債の差額300万円(6日時点)を、現在チームを傘下に置く東芝に支払う。今季は現体制を継続し、2018~19年シーズンから運営を新会社「DeNAバスケットボール」(川崎市、元沢伸夫社長)に移行する。

 DeNAは、経営再建中の東芝と今夏から交渉を続けていた。前DeNA球団社長・池田純氏(41)ら他グループも動いていたが、実業団の強豪・横浜DeNAランニングクラブ(陸上部)を運営するなどスポーツ事業の強化を図るDeNAが東芝と合意。球団運営で培ったノウハウを、今度はバスケットボールで活用する。

 川崎市内で記者会見したDeNAスポーツ事業本部長で球団社長の岡村信悟氏(47)は「伝統あるチームをお預かりできて光栄。横浜と川崎のシナジー(相乗効果)もある」と話した。川崎は、Bリーグ元年の16~17年シーズンに中地区で1位。優勝決定戦の末、準優勝した。譲渡後のチーム名は未定。