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新潟県内強い寒気 各地で積雪 秋葉区28センチ 交通機関にも影響

12/7(木) 7:55配信

産経新聞

 県内は6日、強い寒気が広がり、新潟地方気象台によると日中の最高気温は5度を超えた観測地点はなく、12月中旬から1月下旬並みの厳しい冷え込みとなった。広い範囲で雪が降り、新潟市秋葉区では午前9時時点で28センチの積雪を記録した。電車や航空便に遅れや運休が生じるなど交通機関にも影響が出た。

 最低気温は、津南町の氷点下1・9度が最も低かった。1度を超えたのは粟島浦村(1・0度)、佐渡市の両津湊(1・3度)など29の観測地点のうち4地点にとどまった。

 午後6時時点の24時間降雪量は、新潟市秋葉区の29センチをはじめ、妙高市22センチ▽糸魚川市15センチ▽津南町12センチ▽新潟市中央区8センチ-などだった。

 降雪などで交通機関にも影響が出た。JR東日本新潟支社管内では、白新線の一部区間や越後線で計7本の特急が運休となり、踏切の安全確認のため信越線でも普通列車に遅れが一部生じ、計約1900人に影響が出た。上越新幹線の長岡-燕三条間で午前6時20分ごろに停電が発生。一時運転を見合わせ、上り1本が遅延し約350人に影響が出た。

 新潟空港では、除雪作業のため午後2時過ぎから3時ごろまで滑走路が閉鎖され、出発便2便が遅れた。また、日本海東北道の新潟空港インターチェンジ(IC)-荒川胎内IC間が一時通行止めとなった。

最終更新:12/7(木) 7:55
産経新聞