ここから本文です

【E―1選手権】清武が非公開練習で頭強打

12/7(木) 16:38配信

東スポWeb

 MF清武弘嗣(28=C大阪)が6日、非公開で行われていた日本代表の実戦形式の練習中の接触プレーで頭部を強打。脳振とうの疑いがあるため、練習を切り上げて都内の病院で検査を受けた。

 脳振とうと診断されれば、日本サッカー協会の規定で最短6日間の回復プログラムを受けなければ復帰できない。当然、北朝鮮戦(9日)と中国戦(12日)は間に合わず、韓国戦(16日)も調整不足で出場は微妙だ。また脳振とうでなくても頭部への影響を考慮し、復帰のタイミングには慎重にならざるを得ない。

 ケガなどのため約9か月ぶりの代表復帰となった清武はハリルホジッチ監督が最も試したかった選手の一人。指揮官は「トップコンディションではないが、直接話をしたいこともあって呼んだ。現在より高いレベルを見せないといけない」と話しており、テストができなければ大きな誤算。W杯メンバー編成にも支障が出そうだ。

 さらにこの日はFW杉本健勇(25=C大阪)も負傷で途中離脱が決定。すでにDF西大伍(30=鹿島)が負傷して代表合宿を辞退し、MF山口蛍(27=C大阪)も負傷で招集できなかった。期待選手が次々と消えていく中、新戦力の台頭はあるのだろうか。

最終更新:12/7(木) 16:38
東スポWeb