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1軍登板なしのG沢村、現状維持 “はり治療問題”右肩負傷からの復活誓った

12/7(木) 7:00配信

サンケイスポーツ

 巨人・沢村拓一投手(29)が6日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸1億5000万円でサインした。下交渉の場で「自分としては1球も投げていない。年俸は下げていただいて構わない」と伝えたが、現状維持になったという。

 2月に右肩の異常を訴え、1軍登板機会なしに終わった。9月には球団トレーナーのはり治療での施術ミスが故障の原因である可能性があるとして、球団から謝罪を受けていた。

 発覚後はさまざまな憶測が飛び交ったが、自身としてはトレーナーを守りたい気持ちだったと強調し「はり治療は素晴らしい治療法。僕も今度、場合によってはトレーナーさんの力を借りると思う」と話した。

 来季に復活をかける。「こういうけがをして、駄目になったと思われたくない。マシソン、カミネロがいるので、その前で監督が大丈夫だという成績を残し続けることが大事」と前を向いた。