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イラストレーター本田亮さん、「町田稲荷の狛狐」展 町田の今昔描く /東京

12/7(木) 17:00配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 町田在住イラストレーター本田亮さんの個展が現在、町田パリオ3階ギャラリー(町田市森野1)で開かれている。 (町田経済新聞)

 本田さんは1983(昭和58)年生まれ。英ノーザンブリア大学グラフィックデザイン科を卒業し、2008年から町田市在住。本や雑誌、パンフレットの挿絵や装画、企業や店舗の内装壁画などを手掛けるほか、2015年には町田市役所で「町田タンデム」展を開いている。

 展示作品は、小田急線町田駅に隣接する町田稲荷から10年に一度双子の狛狐が人間に化けて街を散歩するというストーリー仕立ての22点。1枚の絵にカラーの現在と白黒の過去を描くにあたって、図書館で歴史を調べたり、老舗の店主らにヒアリングしたりしたという。

 会場には幅広い年齢層が訪れ、作品を前に昔を振り返りながら語り合う姿が見られた。「昔から住んでいる人にも若い人にも見てもらいたい」と本田さん。全編をアニメーション化する計画もあるという。

 開催時間は10~18時。観覧無料。 12月16日まで。

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