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<毎日スポーツ人賞>卓球14歳・張本「実力ついてきた」

12/7(木) 19:22配信

毎日新聞

 7日に開かれた毎日スポーツ人賞の表彰式は、グランプリに輝いた21歳の桐生祥秀(東洋大)をはじめ、若いエネルギーを感じさせる舞台となった。新人賞の14歳、張本智和(エリートアカデミー)は来年の全日本卓球選手権でのタイトル獲得を狙うと宣言するなど、受賞者たちはそれぞれの夢を胸に、一層の努力を誓った。

 今年は卓球の世界選手権で第一人者の水谷隼(木下グループ)を破る活躍で8強入りし、チェコ・オープンでは14歳61日のツアー史上最年少で初優勝した。「この1年を表すとすれば『実』。実力がついてきた。まぐれではなく、今年は1年間を通して戦えている」と手応えを口にした。

 「東京五輪で金メダル」を公言する14歳。最近刺激を受けるのが一つ年上の将棋の藤井聡太四段だ。「小学生の頃、少し将棋をかじった。お手合わせ願えたら」と語り、好奇心旺盛な姿を見せた。【田原和宏】

最終更新:12/7(木) 20:51
毎日新聞