ここから本文です

新会長に西武の炭谷=5年務めた嶋の後任―プロ野球選手会

12/7(木) 16:48配信

時事通信

 労組日本プロ野球選手会は7日、大阪市内で定期大会を開き、5年間務めた楽天の嶋基宏会長(32)の退任を承認し、後任に西武の炭谷銀仁朗捕手(30)を選出した。任期は1年。

 炭谷新会長は「光栄なことだが、責任は重い。野球の人気回復のために、できることを全力でやりたい」と抱負を語った。高卒選手の会長は初めてで、パ・リーグ球団からは、嶋に続き2人目。

 嶋は新井貴浩(広島)の後を受け、2012年12月に会長就任。在任中は元プロ選手が高校や大学で指導に必要な学生資格回復の新制度成立や、日本野球機構が使用球を公表のないまま飛びやすいものに変更していた統一球問題などでリーダーシップを発揮した。 

最終更新:12/7(木) 17:06
時事通信