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NHK訴訟 男性側「納得いかず」

12/7(木) 7:55配信

産経新聞

 NHKの受信料制度を「合憲」と判断した上告審判決後、男性側の代理人らは東京都千代田区で会見を開いた。高池勝彦弁護士は「納得いかない判決。放送法の見直し議論に何の寄与もせず、今まで通りの惰性が続くことになる」と批判。林いづみ弁護士は「今回はテレビについての判決だが、今後インターネット端末にもこの理論が適用されれば重大な問題。時代に合う徴収のあり方は、国民が声を上げていくべきだ」と語った。

 一方、NHKの職員からは安堵(あんど)の声も聞かれた。制作部門の40代の職員は「正直ほっとした。今後は視聴者に納得してもらうためにも粛々といいものを作っていくほかない」と話した。

最終更新:12/7(木) 7:55
産経新聞