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「QTモバイル」がソフトバンク網のMVNOを2018年2月開始、3キャリア対応に

12/7(木) 15:25配信

Impress Watch

 九州電力グループのQTnetは、MVNO「QTmobile(QTモバイル)」にて、ソフトバンク網に対応した「QTモバイル Sタイプ」の提供を2018年2月1日に開始する。

 QTモバイルは、2017年3月にサービスを開始したMVNO。サービス開始時よりドコモ網の「Dタイプ」、au網の「Aタイプ」を提供しており、今回の「Sタイプ」の提供開始により、日本初という3キャリア対応のMVNOサービスになる。

 ソフトバンク網の「Sタイプ」は、iPhone、iPadのみ対応で、ソフトバンクが発売したAndroid端末では利用できない。月額料金は月間データ容量別の6段階を用意。データプランは800円(1GB)~6200円(30GB)、音声通話付きプランでは1700円(1GB)~7100円(30GB)となっている(金額はすべて税抜)。

 追加のデータ容量として100MB(200円)、500MB(900円)、1GB(1600円)を用意。初期費用は契約事務手数料(3000円)とSIM発行手数料(390円)。MNP転出手数料は契約から13カ月以内は1万1500円、それ以降は2000円となる。

 データシェア機能などは提供されない。QTnetの「Dタイプ」「Sタイプ」から契約変更する場合、他キャリアへのMNPに準じた取り扱いとなり、既存プランの契約解除料やMNP転出手数料、新プランの初期費用が発生する。

ケータイ Watch,石井 徹

最終更新:12/7(木) 15:25
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