ここから本文です

ウォリアーズは5連勝 カリーを欠きながらもデュラントがトリプルダブル

12/7(木) 14:30配信

スポニチアネックス

 NBAのウォリアーズは6日、敵地シャーロット(北カロライナ州)でホーネッツを101―87(前半53―38)で下して20勝6敗。ケビン・デュラント(29)が36分の出場で35得点、11リバウンド、10アシストのトリプルダブルを達成し、チームの5連勝に貢献した。

 ウォリアーズではステフィン・カリー(29)が右足首の捻挫で少なくとも2週間、戦列を離れ、ドレイモンド・グリーン(27)は肩、パトリック・マコー(22)は鼻骨を痛めてこの日は欠場。しかしデュラントは第1Qの途中から2メートル6の大型ポイントガードとして活躍し、序盤からチームに勢いをもたらした。

 昨季マイナーのDリーグ(現Gリーグ)でMVPとなったガードのクイン・クック(24)がNBA通算18戦目でカリーの代役として初先発。デューク大出身のドラフト外入団で、今季は開幕前にホークスを解雇されているが、22分の出場で8得点と3アシストを稼いでまずまずの働きを見せた。

 デュラントのトリプルダブルはウォリアーズ移籍後は2回目で、30得点以上での達成はサンダー時代を含めて通算3回目。クレイ・トンプソン(27)も4本の3点シュートなどで22得点を稼いでカリーの穴を埋めた。

 ホーネッツはこのカードで7連敗を喫して9勝14敗。スティーブ・クリフォード監督(56)が病気を理由にこの日から戦列を離れ、スティーブン・サイラス・アシスタントコーチが指揮を執ったが、序盤から点差はじりじりと開いていった。