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「Rift Core 2.0」ベータ版がリリース。VR上でのWindows仮想デスクトップなどOculus Riftの最新機能を利用可能

12/7(木) 17:43配信

Impress Watch

先日の開発者向けイベントでアナウンスされたOculus Rift用のコアソフトウェア新バージョン「Rift Core 2.0」のベータ版がリリースされました。Oculusデスクトップアプリの「Settings > Beta」から「Public Test Channel」をオンにすると利用できます。必要環境としてはWindows 10、最新のGPUドライバー、Oculus Touchコントローラーなどが推奨されています。

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Rift Core 2.0の新要素は大きく分けて2つ。VR空間上でのマルチタスキングを実現する新UI「Oculus Dash」と、パーソナルルームを模したVR空間を自分仕様にカスタマイズできる新しい「Oculus Home」です。

「Oculus Dash」は、どんな状況でも右TouchコントローラーのOculusボタンを押すことでアクセス可能。他のVRアプリに切り替えたり、ストアやライブラリをフローティングウィンドウとして表示できるほか、Windowsの標準デスクトップもフローティング表示して操作することが可能です。また、Windowsアプリはデスクトップ画面からデタッチしてVR上でフローティングウィンドウ化も可能な仕様(ただ筆者環境ではうまく動作しませんでした)。

新「Oculus Home」では、VR空間上の部屋に自由に調度などを配置し、自分好みの空間を作り上げることができます。調度の中には「バスケットゴール&ボール」や「アーチェリーの弓や的」などのアミューズメント要素も用意されています。メガドライブっぽいレトロなゲーム機を設置すれば、ここからRift用のゲームを起動することもできます。

Watch Headline,桑野雄

最終更新:12/7(木) 17:43
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