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【オリックス】海田、900万円ダウンも田口2軍監督への感謝語る

12/7(木) 15:33配信

スポーツ報知

 オリックスの海田智行投手(30)が7日、田口2軍監督への感謝を口にした。大阪・舞洲の球団施設で契約更改を行い、900万円ダウンの2750万円でサイン。今季は12試合の登板に終わり、8月には左肘の手術を行った左腕は、会見終了後に「ちょっといいですか? 小話を…」と切り出し、8月に手術を行うか迷っていた時に田口壮2軍監督(48)の言葉が決め手になったことを明かした。

 「田口監督が『チームのことより自分のことを考えて、それがチームのためになる』と言ってくださったことで吹っ切れたというか、手術に踏み切ろうと思えました。救われましたね。もともと僕のボールを見て声はかけてもらっていたんですけど、最後はその言葉で踏み切れました。ここではその感謝を記事で伝えていただいて、直接のお礼は活躍して言いたいです」。

 すがすがしい表情で話し終わると、照れ笑いを浮かべながら会見場を後にした。術後の状態も良好で、既にブルペンに入れるぐらいには回復しているという。

 「1年間けがなく、1軍の勝利に貢献したいです」。再び元気な姿を1軍のマウンドで見せることが、田口2軍監督への一番の恩返しになる。

最終更新:12/9(土) 18:35
スポーツ報知