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【ヤクルト】ドラ1・村上、山田のように育ち筒香のように打つ!

12/8(金) 7:03配信

スポーツ報知

 ヤクルトのドラフト1位・村上宗隆捕手(17)=九州学院高=が7日、将来の目標を「日本の4番」に設定した。新人7選手とともに都内のヤクルトホールで新入団選手発表に臨み「目標とする選手は(DeNAの)筒香選手。いずれは超せるように頑張りたいと思います」と、約500人のファンの前で侍ジャパンの主砲超えを宣言した。

 初めて背番号55のユニホームに袖を通した村上。プロでは打撃を生かすため、捕手ではなく三塁に挑戦する。DeNA・筒香も入団時は背番号55の三塁手。打撃センスを含めて重なる部分は多く、小川監督は「逆方向にも長打が打てるという意味では、そういう(筒香のような)イメージを持っていい」と期待した。

 この10年間で高卒野手の1位指名は、球団では山田らに続いて3人目。山田は1年目に2軍で全試合に出場。経験を積み、現在の活躍につなげた。当然、村上には“山田式”を採用する見通しで、指揮官は「実戦に多く出場させることが一番大事」と来春のキャンプ2軍スタートを明言した。「最終的には、日本のクリーンアップを打てるような選手になりたいです」と村上。将来を嘱望される“肥後のベーブ・ルース”。山田のように育ち、筒香のような大砲を目指す。(中村 晃大)

 ◆村上 宗隆(むらかみ・むねたか)2000年2月2日、熊本市生まれ。17歳。5歳から野球を始め、長嶺中では熊本東リトルシニアに所属。九州学院高では1年夏に「4番・一塁」で甲子園出場。1年秋から捕手。高校通算52本塁打。趣味はサイクリング。好きな言葉は「臥薪嘗胆」。187センチ、95キロ。右投左打。年俸720万円。家族は両親と兄、弟。

最終更新:12/8(金) 7:03
スポーツ報知