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秋元氏が「韓流48」をプロデュース? 2017 MAMA in Japanレポート

12/7(木) 20:35配信

All About

◆韓流、再び? 中高生人気のTWICEが牽引

K-POPが再び人気となってきている。
 
今年の紅白歌合戦に「TWICE(トゥワイス)」が、韓国グループとしては6年ぶりに出場すると発表された(年末の歌番組としては「TWICE」と「防弾少年団」が「MUSIC STATION SUPER LIVE 2017」に登場することも発表されている)。
 
また、女子大生社長として著名な椎木里佳率いる女子中高生向けのマーケティング支援を手がける株式会社AMFが発表した「JCJK流行語大賞2017」では、ヒト部門の1位にこちらも「TWICE」が選ばれ、若年層に強く支持されていることが伺える。
 

◆MAMAで明かされたサプライズ

そんな中、韓国の音楽専門ケーブルテレビMnetが主催する大規模な音楽授賞式「Mnet Asian Music Awards(MAMA)」が初めて日本(横浜アリーナ)で11/29に開催された(2017年は9回目の開催となり、11月25日から12月1日にかけて、ベトナム、日本、香港の3カ国で順次実施された)。


こちらも「TWICE」が登場し、他にも初来日の「Wanna One(ワナワン)」や「SEVENTEEN(セブンティーン)」など、人気グループが多数参加。日本からは「AKB48」が出場することが事前に発表されていたが、ここには大きなサプライズが隠されていた。
 
本国にも生放送で中継されるMAMAは定刻通りに始まり、冒頭、大スクリーンに掲げられたのは“共存”の文字。
 
続くオープニングパフォーマンスを行ったのは「BoA」。言うまでもなく、彼女はK-POPという言葉もまだない頃から日本で活躍した韓国出身のスター。以前と変わらないパワフルなパフォーマンスで、今をときめく「SEVENTEEN」「TWICE」「Wanna One」とコラボし、新旧の"共存"を魅せる。
 

そして最初の授賞式の部門は「女性新人賞」。ノミネートは「PRISTIN(プリスティン)」「Dreamcatcher」「MOMOLAND」「Weki Meki(ウィキミキ)」「チョンハ」の5組。そのうち「PRISTIN」「Weki Meki」、チョンハは、主催者であるMnetで放送された人気オーディション番組「プロデュース101」で、101人の参加者から選抜された11人により結成された期間限定アイドルグループ、I.O.I(アイオーアイ。2017年1月に解散)出身のメンバーをそれぞれ含む(チョンハはソロアーティスト)。
 
受賞したのはPRISTINで、とにもかくにも「プロデュース101」・I.O.I出身者が活躍していることを印象付けたが、これがサプライズの伏線だった。
 
その後、この3組、Weki Meki・チョンハ・PRISTINがメドレー的にキビキビと、清楚さと卓越さを併せ持つステージを見せ、続いて、同様のアイドル輩出番組出身の「fromis_9」とその母体となった「アイドル学校」のメンバー、更にここで「AKB48」が加わり、元々101人で歌われた「プロデュース101」のテーマ曲である「PICK ME」を日韓合同の大人数で"共存"して再現。そして大所帯のまま「AKB48」のヒット曲「ヘビーローテーション」「恋するフォーチュンクッキー」を披露。


興奮冷めやらずのまま続けられた授賞式は「Inspired Achievement賞」という、偉大なプロデューサーを表彰する賞で、受賞したのは「AKB48」の生みの親である秋元康氏。

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最終更新:12/7(木) 20:35
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