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大雪で崩落のアーケード再建 17日に供用開始 高崎

12/7(木) 6:01配信

上毛新聞

 2014年2月の大雪で屋根が一部崩落した群馬県高崎市中央銀座商店街について、市は6日、再建工事中のアーケードが近く完成し、17日に供用を開始すると発表した。

誘致の飲食店 全8店舗そろう

 再建区間はアーケードの全長約430メートルのうち、崩落部分を含む約110メートル。昭和の風情を再現するとした再整備プランにのっとり、木調の色や質感を取り入れて開放的で明るい空間にした。

 市などが誘致した飲食店は順次営業を始めており、17日までに全8店舗がそろう予定という。新たに整備された店舗はモルタル風の壁やアーチ形の窓を配置するなど外観に統一感を持たせた。

 市は14年11月に再整備プランを発表し、今年3月に壊れたアーケードの解体や再建工事に着手した。事業費約3億9000万円の約3割は国の交付金を充てた。

上毛新聞社

最終更新:12/7(木) 6:01
上毛新聞