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負傷者続出を嘆くハリル監督…追加招集の土居聖真は「結婚式の準備をしていたようだが…」

12/7(木) 15:15配信

GOAL

9日から開幕するEAFF E-1サッカー選手権2017を前に、出場各国の監督が会見に臨んだ。日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、負傷者が続出していることを嘆きつつ、MF土居聖真(鹿島アントラーズ)を招集する意向を明かした。

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冒頭で、参加国への感謝と、大会の成功を願ったハリルホジッチ監督。中でも中国のマルチェロ・リッピ監督には「数年来の友人で、フットボール界で欧州でも活躍し、本当に尊敬しています」と、敬意を表している。

大会開幕を前に、日本代表ではケガ人が続出。明治安田生命J1リーグで22ゴールを挙げ、代表チームにも継続して呼ばれていたFW杉本健勇(セレッソ大阪)が負傷離脱したのを始め、MF清武弘嗣(セレッソ大阪)も練習中の脳震盪で10日間起用できないことに。さらに、山口蛍(セレッソ大阪)やDF西大伍(鹿島アントラーズ)も招集を回避するなど、ハリルホジッチ監督は厳しい台所事情を強いられている。

指揮官は「残念ながら沢山の困難がある」とし、チームに慣れてきていた清武の離脱を嘆いている。

「昨日の練習中で、清武が頭を打ってしまった。病院が近かったんで、すぐに検査に行きました。大した問題ではなかったですが、メディカルスタッフは10日間はやめた方がいいと判断しました。昨日も一昨日もかなりいいトレーニングしていたので残念です。清武もこのリズムに慣れてきて楽しそうにやっていました」

そして、チームの再編成をすると明かし、新たに鹿島MF土居聖真を招集する意向を示した。

「また改めてチームを変更する必要があります。鹿島の土居聖真を呼ぼうと考えています。結婚式の準備をしていたようなので、本当に申し訳ないんですが、何日か来てくれとお願いしたいと思います」

「彼の喜びを少し邪魔してしまいますが、ここに参加する各国の監督たちも本気で臨んでいます。色々な困難もある中で、彼らに勝つためのプレーをしないといけないと思います」

Goal編集部

最終更新:12/7(木) 15:28
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