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来訪4割 市外から 高崎駅西口周辺 オーパ開業3日間

2017/12/7(木) 6:01配信

上毛新聞

 群馬県高崎市は6日までに、高崎オーパが開業した10月13日からの3日間のJR高崎駅西口周辺の来訪者の約4割が市外の人との調査結果をまとめた。前年同期(昨年10月14~16日)の約3割と比べて高まった。

前年比3割増 来訪者総数も増加

 大手通信業者の携帯電話ネットワークを活用し、駅西口の500メートル四方にいた人数を推計した。調査範囲にはオーパをはじめ、高崎高島屋やモントレーなどが含まれる。

 その結果、市外からの来訪者の割合は13日が38%、14日が42%、15日が43%だった。県内では前橋、伊勢崎、安中などの周辺自治体、県外は埼玉県北部からの来訪者が多かった。来訪者の総数も増えた。

 また、市は駅前の商業施設から中心市街地に向かう人の流れも調査。11月の休日(4日)と平日(9日)の午前10時~午後8時にオーパや高島屋を出て、慈光通りやシンフォニーロードへ向かう人を目視で数えた。

 オーパ西側の東二条通りに面する出入り口から外に出た人のうち、二つの通りに向かったのは休日は計1616人、平日は計994人。高島屋北口を出て慈光通りに向かったのは休日345人、平日135人だった。

 オーパの来館者は1日約2万人とされる。富岡賢治市長は「市外からの来訪者が多いのはうれしい結果。まちなかへの流れをさらに太くできるよう、商店街の方たちと協力して魅力ある通りをつくりたい」と話した。

上毛新聞社

最終更新:2017/12/7(木) 6:01
上毛新聞