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女子高生が能作見学 ものづくり女子を増やせ/富山

12/7(木) 11:41配信

チューリップテレビ

 ものづくり産業で働く女性を増やそうと、女子高生を対象とした企業見学会が開かれ、高校生たちが、女性の働く製造現場を肌で感じました。

 高岡工芸高校・工芸科の2年生が訪れたのは、高岡銅器の「能作」。
 今年、新社屋をオープンし、産業観光や海外展開に力を入れている会社です。
 この見学会は、工業高校や高専の女子生徒を対象に県が昨年度から実施していて、実際の製造現場を見てもらい、ものづくり現場で働く女性を増やすことが目的です。
 案内をした能作千春さん。
 男性中心の鋳物の製造現場で勤続10年以上の女性職人がいることだけでなく、その大変さも紹介しました。
 能作では、50人いる職人のうち、女性は4人で、来年春にはさらに2人の女性が入社する予定です。
 すず製品の仕上げを担当しているのは、高岡工芸高校出身の女性職人で、高校生たちは、先輩の働きぶりをはじめ、職人の技や職場の雰囲気を肌で感じていました。

チューリップテレビ