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鎖骨骨折で欠場中のSareeeが復帰に向けて奮闘中!

12/7(木) 18:31配信

バトル・ニュース

 Sareeeにとって2017年の秋は激動だった。今年3月に生まれ育ったワールド女子プロレス・ディアナからSEAdLINNNGへの移籍で話題を集めたが、わずか半年で退団を発表しディアナに再入団。その第一戦となる10月20日の新宿FACE大会で伊藤薫を相手に気迫あふれるファイトで成長を証明したものの、フィニッシュの場面で左鎖骨に重傷を負ってしまった。

 その時の事をSareeeは「試合が終わって鎖骨のところを触ったら骨がポッコリ出てて。でも立てなくなるほどの痛みじゃなかったので、試合が終わった後も売店にも行けてサインも最後までして。でもなんか、すごい動くんですよ、骨が」と振り返る。試合後に病院に急行すると左鎖骨粉砕性骨折と診断された。「ショックですごい泣いて…。せっかくいろんな覚悟を持ってディアナに戻って来て、その日の試合でケガをしてしまった自分に対してホントに情けないなという気持ちと、悔しいなって気持ちでした」。
 しかし、最初の病院で「1年ぐらいはプロレスはできない」と言われたものの、別の病院では「手術してちゃんと治せば3~4ヶ月」と診断され、そこに光明を見い出している。11月1日に折れている2ヶ所をプレートで止める手術を受け、その後は超音波を当てるなどの治療を続けており経過は順調。「今まで大ケガや手術もしたことなかったので、プロレスラーSareeeとして強くなれたんじゃないかな? って思います。しっかり鎖骨と向き合って今できることをして、1日も早くリングに立ちたいです」と前向きだ。

 ディアナは明日8日(金)に新宿FACEで今年最後のビッグマッチを開催。Sareeeはセコンド業務や売店でのファンサービスに努める。また、川崎での道場マッチは選手による手料理が名物となっており、10日(日)はSareeeが特製親子丼を振る舞うことが決定。試合はできなくても忙しい日々を過ごし、復帰に向けて奮闘中だ。