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キャサリン妃、ダイアナ元妃のティアラをつけてエリザベス女王のウィンターパーティへ

12/7(木) 21:02配信

ELLEgirl

2017年12月5日(現地時間)、ロンドンのバッキンガム宮殿で開催されたエリザベス女王主催のディプロマティック・レセプション。毎年恒例のウィンターパーティで、駐英大使や外交官以外にもチャールズ皇太子やカミラ夫人、そしてウィリアム王子とキャサリン妃も招待されていた。真っ白なドレスに身を包んだキャサリン妃は、ダイヤモンドのネックレスにパールのドロップイヤリング、そして「ケンブリッジ ラバーズ ノット ティアラ」と呼ばれる伝説のティアラを合わせ、気品溢れる着こなしで登場した。

【写真】エリザベス女王からキャサリン妃へ! 英国王室に受け継がれるティアラ17

かつてダイアナ元妃も愛用した「ケンブリッジ ラバーズ ノット ティアラ」は、キャサリン妃のお気に入りで、2016年のウィンターパーティやスペインの国王フェリペ6世とレティシア王妃を招いた晩餐会でも身につけている姿が目撃されている。

英国王室が所有するジュエリーを紹介するウェブサイト『ザ・コート・ジュエラー』によると、そのティアラは1914年にメアリー王妃のために作られたもので、王室御用達ジュエラーのガラードが製作。メアリー王妃の祖母が所有していたティアラのレプリカで、1953年にメアリー王妃が亡くなると、孫のエリザベス女王が譲り受けたという。その後、ティアラは結婚祝いとしてダイアナ元妃に贈られ、現在はキャサリン妃に貸し出しされている。

カミラ夫人は、エリザベス女王の母であるエリザベス・ボーズ=ライアンが愛用していた「ブシュロン」のティアラをつけていた。こちらは1921年にイギリス貴族のグレヴィル夫人のために作られたもので、蜂の巣のようなデザインが特徴なのだそう。英国王室に代々受け継がれるジュエリーの数々。ハリー王子と婚約したメーガンは、来年の結婚式でどのティアラをつけるのか、気になるところ。

Translation: Reiko Kuwabara

最終更新:12/7(木) 21:02
ELLEgirl