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松山英樹は「合わせる派」。パットのとき、ボールの線をどうしてる?

2017/12/7(木) 18:30配信

みんなのゴルフダイジェスト

じっくりとラインを読んで、そのラインの延長線上にボールに引いた線をセット。松山英樹など、ボールに引いた線を打ち出すラインに合わせているプロは多い。

ところが、後ろからラインを見た場合と、構えた状態で見た場合では見え方が異なるため、真っすぐ合わせたつもりが、後ろから見ると斜めに見えたりすることもしばしば。迷いなく構えるための工夫のはずが、かえって迷いが生じたりしてしまった経験は、アマチュアゴルファーならばきっとあるはず。

白面を上に向けたほうがフィーリングを活かせるとか、フェース面と平行にセットしたほうがスクェアにヒットしやすいとか、パットに型なしの言葉の通り、ボールのセットの仕方ひとつを取っても百家争鳴、十人十色。

というわけで、世のゴルファーはどうしているのか、アンケート調査を実施した。

やっぱり“線合わせ派”が大多数だった

その結果がこちら

・打ち出すラインに合わせる 68%(325人)
・合わせずに、白面を上に向けてフィーリング重視! 11%(55人)
・フェース面と平行に合わせ、スクェアヒットを心がける 6%(28人)
・まったくなにも気にしない。適当に置く 13%(61人)
・それ以外2%(10人)

この結果を、プロゴルファー・中村修はこう分析する。

「私個人は、線というかボールのメーカーロゴをフェース面と平行にセットする派ですが、線を合わせることにもメリットはもちろんありますし、人それぞれやり方が異なっていいと思います」(中村)

その上で、“線合わせ派”にアドバイス。

「置き方にポイントがあります。この記事の画像の松山プロもそうしていますが、ボールを置くときに目の“真下”にセットすることが大事です。アドレス時、ボールは目の真下に来ます。なので、置くときも真下にセットしないと、目線がズレて違和感を生じやすいんです。アマチュアの方の多くは、手を伸ばした状態、目から離れた状態でセットする人がいますが、真下に置くのが正解です」

正しく線がセットできれば、狙ったラインに打ち出しやすく、そうなればナイスイン! の確率も上がる。“線合わせ派”のゴルファーは、一度ぜひ試してみよう。

みんなのゴルフダイジェスト編集部