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マーク・ハミル「ショウゲキノ、スター・ウォーズ!」 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』来日記者会見

12/7(木) 15:40配信

ぴあ映画生活

いよいよ12月15日(金)に公開となる『スター・ウォーズ』シリーズ最新作、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』。この公開に先駆けて、12月7日、ザ・リッツ・カールトン東京にて来日記者会見が行われ、ルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミル、ダース・ベイダーの“孫”カイロ・レン役のアダム・ドライバーという超豪華なキャストに加え、“衝撃作”と言われるこの最新作の秘密を握るライアン・ジョンソン監督、そしてハリウッドを代表するプロデューサーであり、ルーカスフィルム社長キャスリーン・ケネディらが登壇した。

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』来日記者会見その他の写真

全米興行収入ランキング歴代No.1を記録し歴史に名を刻んだ、前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』。この作品の“その後”を描いたものが『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』であり、全人類が待ち望んでいたと言っても過言ではない。

本作のプロデューサーであるケネディは「東京に来て、これほど興奮することはないと思います。もう公開も間近です。みなさん、どうぞ楽しみにしていて下さい」とコメント。続いてルーク・スカイウォーカー役のハミルは「高校時代に2年ほど日本に住んでいたこともあって、そこに戻って来られたこと、日本の熱いファンの方々と触れあえたことがうれしい」と語った。カイロ・レンを演じるドライバーは「この場に立てたことを本当にうれしく思う」と想いを述べ、ジョンソン監督は「たくさん映像が出ていますが、大丈夫です。本編はちゃんとありますので」と会場から笑いを誘った。

質疑応答のコーナーでは、「予告を観たところ、仮面を取っている場面も多く見られましたが、それはカイロ・レンの中で何か変化があったということでしょうか」という質問に対し、ドライバーは「I can’t!」と答えて会場を爆笑の渦に包んだのち、「内容について一切触れられない映画を宣伝するというのは非常に厳しい」と漏らし、さらに会場を沸かした。

またこの日はゲストの背後に用意された、映像作家・瀬川三十七氏による“浮世絵アニメーション”と『スター・ウォーズ』のコラボ作品が披露され、ハミルは「言葉で言い表せないほどの感動。コピーもらえない?」とジョークを飛ばす。ドライバーは「また作品の世界が広がって素晴らしい」と静かに感動し、さらにハミルが「ショウゲキノ、スター・ウォーズ!」と日本語で感嘆の声を上げた。

最後のフォトセッションでは、BB-8、R2-D2、C-3POといったキャラクターたちも登場。イベントは終始和やかなムードで幕を閉じた。

取材・文・写真:折田侑駿

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』
12月15日(金)より全国公開

最終更新:12/7(木) 15:40
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