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青森-台北便が好調 就航1カ月、利用率8割以上キープ

12/7(木) 11:34配信

デーリー東北新聞社

 青森空港と台湾・台北を結ぶ定期チャーター便の就航1カ月間(11月3日~12月5日)の利用率が85・8%(速報値)に上ったことが6日、青森県への取材で分かった。利用率は8割以上をキープしており、順調な滑り出しと言えそうだ。

 県交通政策課によると、期間中の運航便数は10往復20便。台湾人の利用が大半を占める外国人利用者が2896人で、利用率は87・8%。日本人の利用者数は261人で、利用率は68・7%だった。

 同課は就航1カ月の利用率について「まずまずの数字」との認識を示した上で「来春以降の定期チャーター便の運航継続と、将来的な定期便化につなげていきたい」とした。

 12日からは三村申吾知事らが台北を訪れ、同線を運航する「エバー航空」を訪問する予定。来春以降の定期チャーター便の運航継続などを要望する。

 同線は、台湾の航空会社「エバー航空」が11月3日から運航を開始。エアバス321(184席)を使い、青森―台北を火、金曜の週2往復している。1便当たり20席が日本人向けに割り当てられている。運航は来年3月13日まで。

デーリー東北新聞社