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100均ダイソーグッズで毛玉取り 「スポンジ、ブラシ、電動リムーバー」どれが一番使えるか試してみました

12/7(木) 12:06配信

マネーの達人

すっかり洋服も冬仕様になりましたが、この時期に気になるのが洋服の毛玉。

冬服はモコモコとした生地が多いので、毛玉がどうしてもできやすいものです。

そこで100円ショップのザ・ダイソーで購入できるアイテムで、衣類の毛玉取りをしてみました。

スポンジ・ブラシ・電動リムーバー、それぞれのビフォー・アフターとメリット・デメリットをご紹介します。

食器用スポンジ

「食器用スポンジで毛玉取りができる」と聞き、6個入りのキッチンスポンジを購入しました。

ザラザラとした硬い面で洋服の表面をこすると、毛玉が取れるのだそうです。

もしキレイに取れるなら、コストパフォーマンスも良いですし、余ったスポンジは他の用途にも使えて便利ですね。

さっそく毛玉取りをしてみたいと思います。

昨年子どもが着倒したコートで検証します。

アクリルが86%、毛が14%のコートの場合

コートの生地は、アクリルが86%、毛が14%です。

■毛玉取り前

■毛玉取り後

確かに多少毛玉が取れたことは取れたのですが、どちらかというと「毛並みが整った」という印象でした。

ポリエステル40%、羊毛とナイロンがそれぞれ25%、カシミヤ10%のニットの場合

思いのほか効果が薄かったので、今度はポリエステル40%、羊毛とナイロンがそれぞれ25%、カシミヤ10%のニットで試してみました。

■毛玉取り前

■毛玉取り後

しっかりと根付いた毛玉は取れませんでしたが、小さな毛玉は取れて、スポンジにくっついています。

スポンジ毛玉取りは、

・ 生地によっては効果が薄い
・ 生地を傷めず毛玉を取るという力加減が難しい
・ 硬い毛玉は取れない

というデメリットがありますが、家にある台所用スポンジでできる気軽さと、広範囲を一度に処理できる点が大きなメリットです。

やわらかめの毛玉が全体にできてしまったというときは、一度スポンジ毛玉取りを試してみるのも良いかもしれませんね。

毛だま取りブラシ

次は、豚毛でできた毛だま取りブラシを使ってみました。

■毛玉取り前

■毛玉取り後

大きい毛玉も取れて、スッキリしました!

ただ、使い始めだったからか、ブラシをかけている途中に豚毛がパラパラと取れて、コートについてしまいました。

また、ブラシにしっかり毛玉がからみつく分、ブラシから毛玉を取り除くのに少し手間がかかります。

とはいえ1つ100円ですから、ワンシーズン使い切りで、ブラシに毛玉が大量についてしまったら取りかえる、という使い方でも良いのかもしれません。

ブラシ部分が縦10cmほどと大きいため、ロングコートなど面積が広い洋服でも活用できます。

広い範囲に毛玉ができてしまった場合には、毛だま取りブラシをおすすめします。

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最終更新:12/7(木) 12:06
マネーの達人