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小田急「ロマンスカー」専用の新制服を発表 車内販売員の制服もリニューアル

12/7(木) 18:21配信

乗りものニュース

共通キーワードは「心の豊かさ」

 小田急電鉄は2017年12月5日(火)、特急「ロマンスカー」を担当する乗務員専用の新たな制服と、ロマンスカーアテンダント(車内販売員)の制服のリニューアルについて発表しました。

【写真】新制服のデザインを担当する小篠ゆまさん

 2018年3月の「ロマンスカー」用新型70000形「GSE」の導入に合わせ、すべての特急「ロマンスカー」の乗務員(運転士・車掌)の制服を変更。新制服のデザインコンセプトとして、共通キーワードに「心の豊かさ」を掲げ、「特別なおもてなしにふさわしい」制服で、さらなるブランド強化を図るといいます。デザインを担当するのは、自身のブランド「YUMA KOSHINO」を手掛けるファッションデザイナーの小篠ゆまさんです。

 乗務員用の新制服は暖色系のベージュを取り入れ、ナポレオンカラー風を採用することで、正統でシャープな印象を演出。ラペルのトリミングやネクタイ、帽子には、従来の「ロマンスカー」車両で使用されたバーミリオンオレンジが配されています。また、機能面では型崩れのしにくさ、汚れにくさを考慮し、撥水(はっすい)性と撥油性が取り入れられています。

 アテンダント用の新制服は、清楚(せいそ)で明るめの紺色をメインに、バーミリオンオレンジをポイントにしたデザイン。ほど良くシェイプされたシルエットや胸元のテーラードカラー、柔らかなシルエットのスカートなど、細部にまでこだわったという仕立てが特徴です。

 新制服の着用は、2018年3月の複々線完成に伴うダイヤ改正に合わせて開始の予定。小田急電鉄は「新制服を身にまとった乗務員、アテンダントは、ロマンスカーにおける最高水準のサービスの提供を目指します」としています。

乗りものニュース編集部