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高橋市長「苦渋の決断」新総合体育館 建設先送り/富山

2017/12/7(木) 23:09配信

チューリップテレビ

 財政再建を進める高岡市は2020年までの完成を目指していた総事業費およそ78億円の新総合体育館の建設の先送りすると発表しました。
 高橋市長は「苦渋の決断」と述べ、今後のスケジュールは未定としています。
 これは7日の市議会で金森議員の質問に高橋市長が答え明らかにしたものです。
 高岡市は当初、東京オリンピックが開かれる2020年の春に高岡スポーツコアの敷地内に新総合体育館を建設し、事前合宿を誘致したポーランドレスリングチームの練習会場としても活用する予定でした。
 ただ、体育館の建設については想定以上のコストがかかるとして共同企業体が入札を中止するといった事態となっていました。
 高岡市は来年度の予算編成で40億円規模の財源不足が見込まれていることなどから高橋市長は財政再建を優先する形で当面、建設の先送りを発表しました。
 今後のスケジュールについては未定で、高岡市民会館においても予定していた耐震工事を行わず、当面の間、休館とする方針です。

チューリップテレビ

最終更新:2017/12/7(木) 23:09
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