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クラブワールドカップが開幕、“世界一”に輝くチームを大胆予想

12/7(木) 16:30配信

SPORT.es

世界一のクラブを決める「AlibabaC Cloud プレゼンツ FIFAクラブワールドカップUAE 2017」が開幕した。

初戦は12月7日木曜日2:00、初出場の開催国王者アルジャジーラが7年連続9回目出場中のオセアニア王者オークランドシティと戦った。
アルジャジーラはアジアチャンピオンズリーグで0勝2分4敗と国外戦の不振が明らか。
対する岩田卓也擁するオークランドシティは、クラブW杯最多出場(うち2014年大会は3位)と世界と戦い慣れているが近年2大会は初戦敗退を喫しているという両者だったが、ホームアドバンテージが大きかったのか、アルジャジーラが1-0で勝っている。

12月9日土曜日22:00からは北中米カリブ王者のパチューカとアフリカ王者ウィダード・カサブランカが対戦。
本田圭佑擁するパチューカは得点力を武器に北中米カリブ王者に輝いた。
標高2500mの場所でプレーしているパチューカにとってその肺活量も武器になってくる。
対するカサブランカもアフリカらしい身体能力を活かしたサッカーをしてくるだろう。しかし得点力の面でカサブランカが劣るとみて、パチューカが勝ち進むと予想している。

そして12月10日日曜日の1:30、アジア王者の浦和レッズがアルジャジーラと戦うことになる。
アルジャジーラはアジアチャンピオンズリーグで一度も勝てずに敗退している。アジア王者に輝いた浦和レッズが難なく勝ち上がるだろう。

12月13日水曜日2:00の準決勝でパチューカが初出場のグレミオと対戦。グレミオの監督レナト・ガウショはクラブのOBであり1983年大会(トヨタカップ)で選手として世界一に輝いている。
時代は変わったが世界一に輝いた選手の頃の経験を活かしてくるはずだ。また、ブラジル代表として2016年リオオリンピックで金メダルを獲得したグレミオ所属のFWルアンが活躍すると予想、打ち合いの末グレミオが勝ち進むだろう。

これら実現すれば、日本中のサッカーファンが楽しみにするであろう準決勝12月14日木曜日、ヨーロッパ王者レアル・マドリード対浦和レッズになる。
前回大会の決勝で鹿島アントラーズに苦しめられたマドリーがまたも日本のクラブと対戦する。結果としてはマドリーが勝つのが順当だが、11月10日にブラジル代表相手にゴールを決めた日本代表DF槙野智章など、どこからでも得点のチャンスが作れる浦和レッズはマドリーのネットを揺らすことができるのか注目が集まる試合になる。

そして決勝は因縁のヨーロッパ王者対南米王者、12月14日木曜日2:00にマドリー対グレミオとなる。
初出場のグレミオは連覇を狙うマドリーに圧倒されるだろう。そして、選手層の厚いマドリーが終盤グレミオを追い込み連覇するとみている。

(文:SPORT)

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最終更新:12/7(木) 16:30
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