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臼田あさ美、主演映画に「こんなダメな人に共感しないで」

12/7(木) 22:00配信

Lmaga.jp

漫画家・魚喃キリコの代表作を映画化した『南瓜とマヨネーズ』の大ヒット記念の舞台挨拶が7日、「テアトル梅田」(大阪市北区)でおこなわれ、主人公・ツチダを演じた女優の臼田あさ美が登場した。

【写真】終始笑顔で舞台挨拶におこなった臼田あさ美

同棲中の恋人・せいいちの夢を叶えるため、内緒でキャバクラで働くツチダは、客とも愛人契約。さらには、かつての恋人・ハギオと出会い、その2つの恋の間で揺れる・・・という物語。自身も映画館に3回観に行ったという臼田は「誰にも気づかれなかった」と苦笑いしつつ、「自分の作品なので客観視できなくて。1回目は恥ずかしくて、2回目はちょっと恥ずかしくて、3回目はほんのり恥ずかしかった(笑)」とコメント。

この日は立見も出るほどの盛況ぶりで、観客のほとんどが若い女性たちで埋め尽くされた。その状況に臼田は、「私、インスタやってるんですけど、女の子の『共感しました』という感想に不安になっちゃって。『こんなダメな人たちに共感しないで!』って思いつつも、日常の地続きにこの話があるんだなと。派手な作品ではないけれど、人が生きてる感じがちゃんと伝わることが、女性からの支持に繋がってる気がしてます」と語った。映画は現在公開中。

最終更新:12/7(木) 22:00
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