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スパイカー、生産終了となる「C8エルロン」の最後にレースカーに因んだ3台の限定モデルを発表!

2017/12/7(木) 6:00配信

Autoblog 日本版

新型車「C8プレリエーター」の生産を開始したスパイカーは、替わって生産を終了する旧モデル「C8エルロン」の最後に、3台の特別仕様「C8エルロン LM85」を製造すると発表した。LM85とは、かつてル・マン24時間レースをはじめとするGTレースに参戦していた同社のマシンに由来する。

レースカーから受け継いだのは車名だけではない。最後に製造される3台は、それぞれコントラストを効かせた「S」字型のストライプが入ったレースカーと同様のカラーリングが施される。黒のボディに赤のストライプ、赤のボディに黒のストライプ、黒のボディにゴールドのストライプという3種類で、インテリアもそれぞれのエクステリアに合わせたものとなる。


ボディワークは通常のC8エルロンよりもさらにドラマチックだ。より幅の広いタイヤとホイールを収めるためにフェンダーフレアがワイドに張り出し、アルミ製のボディ・パネルは剥き出しのリベットで接合されている。フロント・グリルの周囲に開けられたスロットもユニークだ。


パワートレインは初期のC8プレリエーターと同じ、アウディ製4.2リッターV8スーパーチャージャー付きエンジンをミドシップに搭載(新しいプレリエーターはケーニグセグ製V8を搭載すると発表されている)。最高出力525hp、最大トルク600Nmを発生し、ZF製6速ATとの組み合わせで0-100km/hを3.9秒で加速する。価格は公表されておらず「要問い合わせ」となっているが、尋ねる必要があるということはどういう意味か、お分かりだろう...。


By Joel Stocksdale
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

Autoblog Japan Staff

最終更新:2017/12/7(木) 6:00
Autoblog 日本版