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青森県内インフルエンザ流行入り

12/7(木) 17:54配信

Web東奥

 県は7日、青森県がインフルエンザの流行期に入ったと発表した。県感染症発生動向調査で、1定点当たりの患者数(11月27日~12月3日)が1.15人となり、流行開始の目安である1.00人を今冬初めて上回った。平年よりもやや早い流行入りという。

 県保健衛生課によると、県内65カ所の医療機関から報告された11月27日から1週間のインフルエンザ患者数は75人だった。

 保健所管内別の定点当たりの患者報告数は、東・青森市が2.69人と最も多く、弘前が1.47人となった。三戸・八戸市が0.53人、五所川原は0.71人、上十三は0.56人、むつは0人だった。

 年齢別の割合は、5~9歳34.67%、1~4歳32.0%、10~14歳9.33%と、20歳未満の報告数が全体の約8割を占めた。

 県の担当者は「外出後の手洗いなどを心掛けて予防に努めてほしい。インフルエンザにかかったらマスクを着用し、早めに医療機関を受診してもらいたい」と語った。

東奥日報社

最終更新:12/8(金) 8:59
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