ここから本文です

ホーム・デポ:設備投資増加へ、20年度までに年商1200億ドル目指す

2017/12/7(木) 1:50配信

Bloomberg

住宅用品小売りで世界最大手の米ホーム・デポは1200億ドル(約13兆5000億円)弱の新たな年間売上高目標の達成に向けて、店舗や人材に対する投資を今後3年間で増やす計画だ。

同社は6日に開くアナリストや投資家との年次会議に先立ち、最大150億ドル規模の自社株購入計画も発表した。2017年度の利益および売上高については、従来予想を据え置いた。

ホーム・デポは小売業界を揺さぶる激変への適応を念頭に、サプライチェーンと顧客体験への支出を増やす。新たな長期目標の下、売上高は年間ベースで4.5-6%増加し、2020年度には1198億ドルに達する可能性があるとした。

同社発表によると、年間の設備投資額は売上高の約2.5%に相当する。

株主還元を強化する新たな自社株購入プログラムが明らかになったにもかかわらず、6日の米株式市場でホーム・デポの株価は下落。一時は前日比2.3%安まで売られた。

原題:Home Depot to Upgrade Stores as It Pursues $120 Billion in Sales(抜粋)

Marthe Fourcade

最終更新:2017/12/7(木) 1:50
Bloomberg