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日本の書籍が6冊ランクイン=誠品書店の年間ベストセラー/台湾

12/8(金) 11:07配信

中央社フォーカス台湾

(台北 8日 中央社)書店大手、誠品書店が6日に発表した2017年の年間ベストセラートップ10に、日本書籍の翻訳書が6冊ランクインした。

ランクインした日本書籍は▽七月隆文著「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」(4位)▽川口俊和著「コーヒーが冷めないうちに」(5位)▽新海誠著「君の名は。」(6位)▽齊藤勇監修「マンガ 思いのままに人をあやつる心理学」(7位)▽井上和幸著「ずるいマネジメント 頑張らなくても、すごい成果がついてくる!」(9位)▽東野圭吾著「人魚の眠る家」(10位)。

1位は身近な人からの心理的脅迫を解説した「情緒勒索:那些在伴侶・親子・職場間、最譲人窒息的相処」だった。3位には著者である林奕含さんが今年4月に自殺を遂げ、さまざまな議論を巻き起こした「房思キ的初恋楽園」がランクイン。作品には塾の先生にみだらな行為をさせられていた女子中学生が描かれており、林さん自身の体験を基に書かれたとされる。(キ=王へんに其)

(羅苑韶/編集:楊千慧)