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宇野が男子SP2位発進、僅差の首位にチェン GPファイナル

12/8(金) 9:01配信

AFP=時事

【AFP=時事】17-18フィギュアスケートグランプリ(GP)ファイナルは7日、名古屋で男子シングル・ショートプログラム(SP)が行われ、ネイサン・チェン(Nathan Chen、米国)が宇野昌磨(Shoma Uno)を抑え、首位に立った。

【写真】演技に臨む宇野、チェンら(その他全13枚)

 現米国王者のチェンは、冒頭に4回転ルッツ、3回転トーループのコンビネーションを決めると、さらに4回転フリップ、トリプルアクセルを成功させて103.32点を記録した。

 18歳のチェンは「神経質になって、緊張があったので、2本の4回転は少し不安定でした。明日に集中していきたいし、自分の最高の力を発揮できると信じている」とコメントした。

 一方、今年の世界フィギュアスケート選手権(ISU World Figure Skating Championships 2017)で銀メダルを獲得した宇野は見事な4回転フリップに加え、4回転と3回転のトーループの連続ジャンプを成功させたが、トリプルアクセルで転倒して101.51点とし、地元名古屋のファンを落胆させた。

 宇野は「失敗したとき、『悔しい』ではなくて、『次頑張ろう』と、そんな気持ちでした」と振り返った。

 3位には99.22点でミハイル・コリヤダ(Mikhail Kolyada、ロシア)が続いている。

 ペア・SPではドイツのアリオナ・サフチェンコ(Aliona Savchenko)/ブリュノ・マッソ(Bruno Massot)組が79.43点で首位発進を果たし、2位に78.83点でロシアのエフゲニア・タラソワ(Evgenia Tarasova)/ウラジーミル・モロゾフ(Vladimir Morozov)組、3位には75.82点で中国の隋文静(Wenjing Sui)/韓聰(Cong Han)組が続いた。

 また、アイスダンス・ショートダンス(SD)ではフランスのガブリエラ・パパダキス(Gabriella Papadakis)/ギヨーム・シゼロン(Guillaume Cizeron)組が82.07点で首位に立ち、2位に81.53点でカナダのテッサ・ヴァーチュー(Tessa Virtue)/スコット・モイア(Scott Moir)組、3位に78.09点で米国のマイア・シブタニ(Maia Shibutani)/アレックス・シブタニ(Alex Shibutani)組を抑えている。【翻訳編集】 AFPBB News

最終更新:12/8(金) 19:19
AFP=時事