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大迫フル出場のケルン敗退、酒井のマルセイユはグループ2位で突破/EL

2017/12/8(金) 14:02配信

ISM

 ヨーロッパリーグ(以下EL)は現地時間7日にグループリーグ最終節の試合が各地で行なわれ、グループHでは大迫勇也所属のケルン(ドイツ)が敵地でレッドスター(セルビア)に0対1で敗れ、勝ち点6のグループ3位が確定し敗退となった。

 試合は開始22分にレッドスターが先制すると、これが決勝点となり、ケルンは敗れた。大迫はフル出場したが得点はなかった。この結果、同組からはすでに首位通過を決めているアーセナル(イングランド)とレッドスターが決勝トーナメントに進むことが決まった。なお、アーセナルはBATEボリソフ(ベラルーシ)を6対0で一蹴している。

 グループDでは、引き分け以上で2位通過が決まるAEKアテネ(ギリシャ)がオーストリア・ウィーン(オーストリア)と0対0で引き分け、グループリーグ突破を決めた。すでに通過を果たしているミランはリエカ(クロアチア)に0対2で敗れた。

 グループIの酒井宏樹所属マルセイユ(フランス)は、すでに首位通過を決めている南野拓実所属のザルツブルク(オーストリア)とホームでスコアレスドロー。もう1試合でコンヤスポル(トルコ)とヴィトリア・ギマラエス(ポルトガル)が引き分けたことで、マルセイユの2位が確定した。酒井はフル出場、南野はベンチ入りしたが出番はなかった。

 グループJでは、すでに敗退が決まっている原口元気所属のヘルタ・ベルリン(ドイツ)がエステルスンド(スウェーデン)と1対1で引き分けた。ヘルタは、スコアレスで迎えた58分に先制点を許すも、その3分後に同点弾を決めた。原口は80分までプレーした。

 そのほか、グループAのアスタナ(カザフスタン)、グループCのルドゴレツ(ブルガリア)も2位突破を決めた。最後まで接戦となったグループFはロコモティフ・モスクワ(ロシア)とコペンハーゲン(デンマーク)が決勝トーナメント進出を果たした。

 これにより、チャンピオンズリーグのグループリーグを3位で終えた8チームを含む、決勝トーナメント進出32チームが出揃った。ELラウンド32の組み合わせ抽選会は11日に行なわれる。(STATS-AP)

最終更新:2017/12/8(金) 14:04
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